11月のニュース抜粋

いよいよ寒くなってきました。

北海道は、その寒さだけで労働者確保にハードルが出てきてしまいます。何らかの対策をしなければ、次第に暖かい地方へ行ってしまう流れはどうしてもありますね……。

▶「デカセギ」の魅力薄れる日本 中国人は激減、ベトナムの次は

https://mainichi.jp/articles/20251027/k00/00m/040/124000c

日本が経済的に停滞している間に、アジア各国の経済成長している国に賃金で抜かれてしまうという事態が起きてきました。

多くの経営者は、『そうは言っても、日本ではこれぐらいが相場だから……』という声が多いですが、国内だけで競争していると、国全体で人材が来なくなってしまうという状況に陥ってしまいますね。

▶中国系法人の「取締役」1人で100社以上、事業に関わらず「来日手伝い」…移民ビジネスの背後にブローカー

https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20251024-OYO1T50086

直接特定技能などとは関係がありませんが、入国しやすい国日本。様々な法律の抜け穴を使って入国しようとする外国人は後を絶たないようです。

真面目に働く人材がきちんと報われるためにも、このような悪徳ブローカーたちには厳正に対処して欲しいですね。対応する人材すら足りなくなってしまう前に。

▶日本語テストなどのニセ合格証で「特定技能」取得か…技能実習生のベトナム人男女を逮捕

https://www.yomiuri.co.jp/national/20251023-OYT1T50108

以前は在留カードの偽造などが行われていたらしいですが、今度は合格証の偽造まで……。技能実習生の縛りから解放されるために特定技能を選ぶというのは、受け入れ先だけでなく実習生本人も希望するケースもあるんですね。実習生制度の善し悪しが注目されています。

▶中国地方の外国人が過去最多14万9860人、6月末 最も多いのはベトナム

https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/729493

外国人の在住する地域には、段々傾向が出てきます。東京にアクセスしやすい地方として北関東地域は知っていましたが、中国地方も多いんですね。

以前、逃亡した実習生が広島や岡山辺りのブローカーを通して連絡してきたことがありましたが、グルになった日本人も絡んでいるような気がしますね……。

▶外食やホテル、特定技能外国人を管理層へ 2号取得で出店・運営支え

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF154FX0V10C25A7000000

今後間違いなく増えてきて、議題になってくると思われるのが「外国人管理職」になるかと思います。真面目で優秀な人材は、外国人でもぜひ働いて欲しいものですが、特に地方はそのための受け入れ環境が整っていないことも多くあります。

この辺りはなかなか個人や中小企業経営者では対応できない部分もあるので、地域的な取り組みも必要になってくるでしょうね。

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